高根公団事件file.

つい先日、矢萩楓恋さんが配属されたばかりだが…

配属されるほんの少し前。

実はある方が配属されていた。



これが彼の姿である。

お分かりいただけただろうか…。

まさかのツバメである。

猫の手も借りたい状況下で、まさかツバメの羽根を借りることになろうとは。

彼はしばらく天井付近をさまよい、窓にぶつかって落ちてしまったところを田川副店長により捕獲(網で生け捕りにし、鷲掴み)、無事に外へ出ることができた。

その間、およそ30分。

その30分の間に彼は一体何を残したのだろうか…。

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…はい。

高根公団事件file、いかがでしたでしょうか。笑

また面白い事件があれば、シリーズ化していこうかな、と思います 笑

余談ですが、もし野鳥が屋内に入ってしまった場合、部屋を暗くして、出口以外の窓やドアはカーテンやブラインドなどで覆ってあげるといいそうです。

窓ガラスは鳥さんには見えてないんですね

当店はブラインドがない上に出入口以外に窓もないので、ツバメさんの衰弱を待つしかなかったのですが…

その後、何度かお店の前にツバメさんが来たりしてました。

もしかして、最近お店の調子がいいのは鶴の恩返しならぬ、ツバメの恩返し？

だったらいいなぁと思ってます

ＧＷ明け、頑張るぞー！( ¯﹀¯ )