耳かけが無いワセリンで貼るマスク!!Vol.2|Lapish 常盤平店


さてさてさてさて、マスク記事の続きです。
早速作り方をご説明致します。

まずその前に忘れがちなのですが、お客様のお顔に直接触れるマスクなので、作るときは必ず作る場所や手指を消毒したり、手袋を装着して下さいね!
マスクの形は立体型のマスクで良さそうなのをテキトーに見繕って用意してください。
普通のプリーツ型ですと、両端に塗布するワセリンが密着しないので使えません。

まずは量産するために型を作ります。
型の材質はしっかりめで切りやすく、線が引ければ何でもOKです。
大と小2枚作って下さい。
重ねた時に、大の方が小より1~1.5㎝位、先が大きくなるように作ります。
画像のピンクが大で黄色が小で、重ねたところです。
ワセリンの塗しろはなるべく広い方がズレにくく、外れにくくなるのですが、もみあげに届きにくくするために上側になる方を1.5㎝程短く、斜めに切ってあります。重ねてある下のピンクが垂直で上のイエローが斜めに切ってあるものです。

これを型にしてキッチンペーパーに線を引きます。

キッチンペーパーは厚くて重いものより、薄くて軽いものを選んで頂いた方が、ズレにくく、外れにくくなります。
先に、ロールになっているペーパーを点線で切り分けて巻きグセを直して平らにしておいた方が作りやすいです。
ちなみにこの記事では見易いようにマジックで書いてますが、完成した時に線が残っているとカッコ悪いので、いつもは鉛筆で書いてます。
そして切ります。
切ったペーパーを重ねます。

大の方の、先の部分にノリを塗ります。ノリを塗った部分を餃子の皮を包む時のイメージで(私はやった事御座いませんが(苦笑))折り込んでいきます。そしてこの状態でノリが乾くまでしばらく置きます。ノリが乾いたら、破らないように気を付けながら裏表をひっくり返します。ここからはやってもやらなくてもの工夫なんですが、鼻にフィットしやすくするために中心を中に折り込みます。

次にワセリンを塗りやすくするために、塗りしろを折ります。ワセリンを塗る面積がなるべく広い方が密着度が増してズレにくくなります。これで完成です。

次に装着する時をご説明します。
下にタオル等をひいて、マスクを置いてワセリンを塗布した方がやりやすいと思います。

コツは、なるべくタップリ塗って指で塗り広げて、ペーパーの凸凹が平らになるような感覚で押し付けながら塗ります。
装着時は上を摘まんでお客様にお渡しする感じで、なるべくワセリンを触らないようにお客様に下を摘まんで頂いくようにして…中に折った部分が鼻にかかる感じで装着します。その時、下側はアゴとマスクの隙間が空くようにすると苦しくないと思います。
顔とマスクが密着すると苦しいかもしれません。おまけ…
激しく息を吸ったり引き笑いをするとシュボッってなって窒息しそうになります(笑)
こんな感じです。
以上、耳かけが無いワセリンで着けるマスクの説明でした。
えー、こんなんで大丈夫ー?とか面倒くさいじゃーんとか思うかもしれませんが、慣れれば簡単に作れますし意外にお客様の評判が良いのでぜひオススメです。
もし、自分はテープで大丈夫という人がいたら、頬の塗りしろの部分を短くしてサージカルテープで留めるようにしても使えます。

兎に角騙されたと思って、一度作ってご自身で着けてみて下さい。
もちろんこのマスクが完璧とは思っておりませんので、美容室での色々なマスクの使い方のひとつの選択肢としてオススメいたします。

もしやってみて良かったら、ぜひ他の美容師さんにも共有、拡散して頂けたらと思います。

長々とスミマセン、有り難う御座いましたm(_ _)m

Lapish 常盤平店

投稿者: Lapish 常盤平店

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